メイク変えたら「あれ？　女子として通用するんじゃない？」と思ったのでやってみた結果です。

※人によっては女装と感じる方もいらっしゃると思うので追記に格納します。
※とは言え、女子ボディなので女装にはあたらない（はず）。
※比較のためにつるっぱげ画像もあるので注意。

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いや、実は変えたようで変えてないんだけど。

オーバーメイクしました。
肉眼では程よい色合いだったんですが、写真に撮るとかなり明るめに写ってしまうのが気になってたので。
単純に、つや消し吹き直して、濃い茶色で上書きしただけですが。

ただし、唇だけ完全再メイクです。

というのも、本当は地肌に近い色で塗りつぶしてからのやり直しを試みたんですが、にっちもさっちもいかないところまでおいこまれた(゜-゜)
なので、唇だけうすめ液で全消ししてやり直しました。
でもその後も思い描いた色が全然出なくて、全力でGoogle先生に泣きついたら、理想の色でメイク講座をやってらっしゃる方を見つけまして！！
ああでもない、こうでもない、と試行錯誤してたのが嘘のように一発で色出せました。
（ちなみに正解は「パステルの赤」でした）
あとね、綿棒に拘り過ぎてたことに今更気付いた！！
化粧ブラシとか絵筆使うと、細かいところまでパステル入るな！！

とりあえず完成後がほぼ別人レベルでやった私もびっくり。

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正解は双葉でした。

いやもうまさかの一人勝ち状態。
これだよ、これ！！
私はこの雰囲気を求めていた！！

だがしかし、如何せんカメラマンの腕に問題があってだな。
ほとんどブレてるとかどういうことなのorz
手を口元に持って来てる写真は、片手で腕を曲げ、片手でカメラのシャッターを切るという過酷な状態でした。
だって自力でポージング出来ないんだもの！！
でもそれ以外もものすごくブレてた。
なぜだ。解せぬ(゜-゜)

ちなみにこの背景もダイソーのカラーボードにダイソーの壁紙貼っただけ。
お手軽だし、そこそこ雰囲気出せるしで重宝してます。
実は全部で３つあるよ！！
空気が入らないように貼るのが大変だけど。
※文鎮的なものでちょっとずつ押さえながら貼っていくと綺麗に貼れると思います。ただし、空気が入らないとは言ってない。


続きからコメントのお返事をしております。

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すまん、一花でもなかった(゜-゜)

決して全く似合わないないわけじゃないんだけど、これじゃない感が拭えないorz
これは双葉さんの出番かもしれん。
そして果てしなくまんまるだな、一花。
可愛い。

収穫らしい収穫と言えば、このウィッグ、襟足が凄く長くて微妙に使い勝手が悪かったんですが、結んだらメッチャ可愛いうえにすげぇ使い勝手が良いということに気づけたことかのう。

どうでも良いけど、蜜と一花だと目の大きさ違いすぎてグッピー死にそう。
※実際扱ってる私が「うわ、デカ！　目玉はめやすっ！！」ってなったｗｗｗ　相当初期のヘッドなので、内部のキャストが薄くて指をつっこみやすいのも要因だとは思いますが。

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愛玩少年様から素敵なお洋服をいただいたので、さっそく。
モデルは秘蔵っ子みたいな扱いになっている教室A・蜜。


もう気付いていると思うが、あえて言おう。

完全なる人選ミスだ、これ(゜-゜)

なにがあかんかったのや。なんや。
とじっくり眺めた結果でた結論が、
「おまえ、なんか水商売の香りしねえ？」
だったというorz＜しょうねんとはなんだったのか

あと、手持ちのウィッグのほとんどがオダンゴヘッド（＝上から見下ろすと頭の形がまんまる）に合う形になっててウィッグ選びに難儀しました。
やっぱりもっとショートのウィッグ欲しいなー。
茶色で。
ボークスは男子も販売してるのに、肝心の男子用ウィッグが少ないのは何とかして欲しいところ。
ショートを！！　ショートをください！！

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